Paris⑥ 語学について

華やかなオペラ地区

スリに注意と言いながらも嬉しそうに撮影する、うつけ者をお許しください。

どこを見ても素敵。

全部カッコいい。

ここまで読んでくださった方は、私がフランス語ペラペラなんだろか？と思ってるかもですが、そんなわけはなく。

フランス語はガイドブックに掲載されてる観光用のワードを復習しました。

英語は足掛け6年間、勉強しています。

三歩進んでは三歩下がる私を、先生は辛抱強く教えてくださいまして、今回の旅行では英語でコミュニケーション取ることができました。

自分の言葉で相手に思ったことを伝えるということは、次元の違う喜びを与えてくれます。

パリの街中で翻訳アプリを使ってる人はいません。楽しむためと危険を避けるためには、ある程度の語学は必要だと思います。

この先も諦めることなく、英語を学ぶつもりです。

↓ 靴屋さんの可愛い看板。

看板のデザインにも震える、ホントのうつけ者でございます。